待降節の合同黙想会


2016年12月18日(日)にカトリック水戸教会において合同ミサ、待降節の黙想会及びゆるしの秘跡が行われました。

指導司祭は星野正道神父様です。

第一講話:「ほうとう息子のたとえ話を深めるためのワーク」
第二講話:「-御言葉は人となり私たちの内に宿られた-自分から出て行くために」

これまでの自分を内省し、希望と進むべき方向を見出すいい機会となりました。
神父様をはじめ関係者の方々、神のお導き、聖霊の働きに感謝します。

 

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